見出し画像

ChatGPTが眼を持った!GPT-4Vの衝撃と活用事例50選

2023年9月25日、OpenAIはChatGPTの新機能としてGPT-4Vを公開しました。このアップデートによりChatGPTは画像を読み取りと応答ができるようになり、AIの活用の幅を大きく広げるものとなっています。本記事では、GPT-4Vの使い方と、Xで共有されたGPT-4Vの活用法50選をご紹介します。


使い方

  1. ChatGPT Plusに登録が必要です。(ただし、機能は登録ユーザーの中から段階的に提供されているため、すぐに使えない場合があります。)

2 . 左下のカメラのマークからChatGPTに提供したい画像を撮影、または隣の写真のマークをクリックして、カメラロールから画像を選択することもできます。

3 . あとは、ChatGPTに伝えたい内容をテキストで入力するだけです。

さて、ここからはこのGPT-4Vの機能を活用してできること50選をご紹介してきます。それでは早速見ていきましょう!


ChatGPTなどのAIに関する情報交換議論に参加したいという方に向けてChatGPT研究所メンバーシップを開始しました!興味がある方は以下のリンクからご参加ください!


1. 宿題を代わりにやってもらう

ここから先は

1,543字 / 1画像
この記事のみ ¥ 500