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【Photoshop最新版】AIで画像生成・編集!注目AI機能を解説

はじめに

Adobe Photoshopは、長年にわたりクリエイターから愛されてきた画像編集ソフトの定番です。

本記事では、Adobe Photoshopに搭載された最新のAI機能を具体的な活用事例とともに紹介します。

後半では、具体的な使用方法についても触れます。

Photoshopの多様なAI機能

早速、Photoshopに新たに追加されたAI機能を見ていきます。

  • Firely Image 3

Adobeが開発する独自の画像生成モデルを使って、高品質な画像を生成できる機能です。自然言語による詳細な画像説明から画像を生成してくれます。

活用シーン:コンセプトアートの作成、イラストレーション、デザインのインスピレーション

入力プロンプト:滑走路を走っている飛行機、青空、飛行機の後ろに大きな山脈

  • Generate Similar - 類似画像の生成

選択した画像と類似した画像を生成する機能です。生成された画像のバリエーションを簡単に作成できます。

活用シーン:デザインの幅を広げる、最適な画像を探す

  • 生成画像に対してプロンプトの修正とスタイルの追加

生成された画像に対して、プロンプトを修正したり、スタイルを追加したりすることで、より意図に沿った画像を得ることができます。

活用シーン:生成画像の微調整、特定のスタイルに合わせた画像の作成

入力プロンプト:滑走路を走っているビンテージ飛行機、青空、飛行機の後ろに大きな山脈(ハイパーリアリスティック)

  • Generative Fill - 生成塗りつぶし(ジェネレーティブ塗りつぶし)

選択範囲内に自然な画像を生成・合成する機能です。画像の欠損部分の補完や、不要なオブジェクトの除去に役立ちます。

活用シーン:画像の欠損部分の修復、不要なオブジェクトの除去

  • Reference Image - 参照画像

生成する画像の参考となる画像を指定する機能です。参照画像のスタイルや構図を取り入れた画像を生成できます。

活用シーン:特定のスタイルや構図の画像を生成する

  • Upscale - 画像の拡大(アップスケール)

画像を高解像度に拡大する機能です。AI生成画像の拡大時の画質劣化を抑えられます。

活用シーン:低解像度のAI生成画像を高解像度で使用する必要がある場合

  • Generate Background - 背景画像生成

被写体に合わせた背景画像をAIで生成する機能です。背景の入れ替えや、被写体に適した背景の作成に役立ちます。

活用シーン:背景の入れ替え、被写体に適した背景の作成

  • Generative Expand(生成拡張)

選択範囲内に自然な画像を生成・合成し、キャンバスを拡張する機能です。画像のアスペクト比変更や、パノラマ画像の作成などに活用できます。

活用シーン:画像のアスペクト比変更、パノラマ画像の作成

Adobe PhotoshopにAI機能が追加されたことで、高品質な画像生成、類似画像の作成、画像の部分的な補完、背景の置き換え、キャンバスの拡張など、様々な編集作業を効率的に行うことができるようになりました。

ここからは、上記で説明した機能の具体的な使い方を見ていきます。

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